前橋工科大学石黒研究室が中心となり、空き家の利活用を実現した建築作品、
「広瀬川コート」 の掲載動画がアップされました
(新建築住宅特集11月号 P94-103)、
https://www.youtube.com/watch?v=uNRLQKZjHFY
「リノベマッチングファンデーション」(前橋市の市街地整備課の協力による不動産オーナーとのマッチングの機会)によるもので、石黒研究室の小林良成君と石渡智彦君(21年度当時修士2年生)の提案に賛同が得られて、工科大OBの雨宮慎吾さん、菅野凌さん、新井裕作さん、他、本学の共同研究企業など多くの方々の設計・施工協力によって実現しました。
アートなどの創作支援活動を通して、街に開かれた場所をつくることで、広瀬川エリア全体の価値向上を図るものです。 2階シェアハウス住人の「まちづかい」に興味がある石黒研の学生やOBと連携した活動をしています。