2021年11月27日〜28日に、建築学科の石黒研究室が空き家改修を手がけている広瀬川沿岸の「広瀬川コート」で
床の三和土(土間)ワークショップが行われました。
地域の方々や群馬大学の学生さん達、などにもご参加いただき、自然素材専門の左官職人さんのご指導のもと、現場や付近の土で土間を造りました。
(上毛新聞11月28日掲載)「住んで改修 空き家再生 前橋工科大研究室中心に」
https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/3364
検索KW;前橋工科大学建築学科_石黒由紀
※「広瀬川コート」は、前橋市が策定したアーバンデザインの一環の「広瀬川リノベマッチング」によって
市民オーナーに石黒研究室が空き家の利活用(シェアハウス、テナントまたはシェアオフィス)を提案して、実施している事業になります。