大学院建築学専攻1年生のチーム(下記2組とも)が日本建築学会関東支部第24回提案競技で
優秀賞を受賞しました。
課題;「美しくまちをつくるむらをつくる」
◼️地域を繕い、紡ぐいせさきの未来―9つの拠点と暫定利用を活用したまちづくり(大学院1年生;横関あかね、吉井平、佐々木遥輝)
・・・暫定利用として、9つの拠点を伊勢崎のまちに点在させ、開発途中から完成、さらにその後、の長期スパンで賑わいの創出を目指し提案しました
◼️ISESAKI DECORISM-2本の糸から織り上げる伊勢崎の模様-(大学院1年生;宮沢麻莉奈、堀越魁徒、土田祐喜)
・・・伊勢崎絣を都市構造のメタファーとして用いた、多文化かつ自立共生型社会を提案しました。