3月15,16日に、第11回国際タウリン研究会日本部会学術集会が前橋市中央公民館にて開催され(代表世話人:生命工学領域 薩秀夫 准教授)、生物工学専攻博士前期課程1年の関口ひよりさん(食品生理機能工学研究室)が日頃の研究成果を口頭発表し、奨励賞を受賞しました。
タイトル:「in vitro光老化評価系におけるタウリンの抗炎症作用」
発表者:関口ひより1、藤原唯信1、倉澤拓也2、薩秀夫2(1前橋工大院・工、2前橋工大・工)
なお本学術集会を開催するにあたり、公益財団法人前橋観光コンベンション協会の御支援で、前橋駅の吊看板と北口道路フラッグ、またコングレスバッグやクリアファイル、前橋の天然水などをご用意・ご提供頂きました。ここに深く感謝申し上げます。