関東地方が梅雨明けとなった今日、社会環境工学科2年生の授業では、トータルステーションという測量器械(角度と距離を正確に測る器械)の据付け・操作の実技試験が行われました。
測量は、建設工事において構造物を決められた位置に作るための、とても重要な技術です。出来上がった構造物が曲がっていたり、傾いていたり、デコボコだったりしたら大変ですからね。
この試験は、素早くかつ正確に、ひとりでやり通せるまでチャレンジしないといけないことになっています。
2021年7月16日
関東地方が梅雨明けとなった今日、社会環境工学科2年生の授業では、トータルステーションという測量器械(角度と距離を正確に測る器械)の据付け・操作の実技試験が行われました。
測量は、建設工事において構造物を決められた位置に作るための、とても重要な技術です。出来上がった構造物が曲がっていたり、傾いていたり、デコボコだったりしたら大変ですからね。
この試験は、素早くかつ正確に、ひとりでやり通せるまでチャレンジしないといけないことになっています。