総合デザイン工学科の稲見研究室が、栃木県宇都宮市大谷地区を対象とした日本建築学会関東支部第22回提案競技「美しくまちをつくる、むらをつくる」において「優秀賞」を受賞しました。
■テーマ: こけのむすまで ~日本遺産大谷の持続可能な地域づくり~
■選考方法: 第一次審査(書類審査)および第二次審査(公開審査)による二段階選考
■審査結果
受賞作品名: 石のまち大谷をみがく ―石材産業の歴史が作り上げた個性豊かな環境の継承―
受 賞: 優秀賞
受賞者: 江波戸 拓磨(総合デザイン工学科 3年生)
大宮 晋太郎(総合デザイン工学科 3年生)
稲見 成能
■受賞作品
■審査結果の詳細
http://kanto.aij.or.jp/images/pdf/teian/2021/meibo2021.pdf