生命情報学科では、学部1年生、修士1年生を対象とした施設見学会を実施しています。本学科の研究分野に関連する施設の見学・体験を通して、生命情報学と社会とのかかわりについて見つめなおします。 2019年度は「群馬サイエンスツアー」と題して、蛋白質科学との関わりが深い生糸を製造していた富岡製糸場、糖鎖分子であるマンナンから作られるこんにゃくをテーマにしたテーマパーク(こんにゃくパーク)、様々な動物標本や化石が並ぶ自然史博物館の3施設で見学・モノづくり体験をしました。
2019年12月 9日
生命情報学科では、学部1年生、修士1年生を対象とした施設見学会を実施しています。本学科の研究分野に関連する施設の見学・体験を通して、生命情報学と社会とのかかわりについて見つめなおします。 2019年度は「群馬サイエンスツアー」と題して、蛋白質科学との関わりが深い生糸を製造していた富岡製糸場、糖鎖分子であるマンナンから作られるこんにゃくをテーマにしたテーマパーク(こんにゃくパーク)、様々な動物標本や化石が並ぶ自然史博物館の3施設で見学・モノづくり体験をしました。