生命工学領域の遠山准教授らの論文が 論文誌Advances in Operator Theory(AIOT) において 最優秀論文賞を受賞しました。これは下記論文が2022~2023年にAIOTに採録された134論文の中で最も優れた研究であるとして贈られたものです。
受賞論文 Hiroaki Tohyama, Eizaburo Kamei and Masayuki Watanabe, Operator valued inequalities based on Young's inequality, Adv. Oper. Theory 8 (2023), no. 2, Paper No. 29, 11 pp.