2015年12月 7日
12月5日に行われた日本生体医工学会関東支部若手研究者発表会において
本学大学院システム生体工学専攻 小田垣研究室の大沢佑貴君が
優れた論文発表に対して与えられる「優秀論文発表賞」を受賞しました.
発表演題 「両示指の周期性を持つ受動運動がTMSによる運動誘発電位に与える影響」
大沢佑貴,伊藤寛知,小田垣雅人,菊地豊
大会HP:
http://www.me-kanto.com/yjsbme2015.html