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システム生体工学専攻の学生がICM2015においてセッションの最優秀論文に選出されました

2015年4月 7日

2015年3月6~8日名古屋工業大学にて開催された国際会議 The IEEE/IES International Conference on Mechatronics 2015 (ICM2015) において、システム生体工学専攻修士1年の森 裕和、および指導教員の朱 赤の英語研究発表 "Inverse Kinematics with Knee Extension Walking Pattern for Bipedal Fast Walking" がセッションの最優秀論文に選ばれ、発表者の森 裕和さんが受賞しました。

賞状はこちらからご覧ください:zhu-3-20.PDF