前橋工科大学 研究・産学連携推進本部
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研究分野

調査データを用いた生活・行動分析

地域・交通計画研究室
担当教員:森田 哲夫

1)生活・行動分析(生活質、交通行動、居住意向)、2)地域イメージ(定性的な情報の定量化、風景・景観)に関する研究をしています。将来も住み続けたくなる地域、都市について探求しています。DXの活用を推進しています。

主な研究成果

都市部、山間地域、自然災害の被災地等において今後も住み続けられるコンパクトな住まい方について研究しています。また、ICTを活用した住民と自治体の情報提供システムの社会実装を推進しています。

どのような産学官連携ができるか

国、自治体との連携に加え、計画系コンサルタントとの共同調査・研究が可能です。

SDGs該当番号

8.働きがいも経済成長も 9.産業と技術革新の基盤をつくろう 11.住み続けられるまちづくりを

その他

前橋工科大学 環境・デザイン領域 地域・交通計画研究室HP
https://www.maebashi-it.ac.jp/~tmorita/