公共施設整備に求められる「こと」「もの」 ~多世代共創・産官学連携の公共資産整備の実現に向けて~
第3回BaSSプロジェクトシンポジウム 3 days
日本全体が人口減少と財政悪化に向かうなか、公共施設や土木インフラなどの危機的な現状を打開するためには、自治体単独ではなく住民や民間企業、大学などとの多世代共創・産官学連携による公共施設整備が欠かせない。しかし多くの自治体では、具体的な解決手法を手探り状態で模索している状況である。そこで本シンポジウムでは、多世代共創・産官学連携による公共施設の整備手法、そして今後の公共施設整備に求められる「こと」「もの」について、会場全体で議論を交わしたい。
1.豊島区 | |
日 時 | 2019年1月28日(月) 18:00~20:30 (開場17:30) |
会 場 | としまセンタースクエア |
2.会津若松市 | |
日 時 |
2019年2月10日(日) 14:00~16:30 (開場13:30) |
会 場 | 生涯学習総合センター(會津稽古堂)多目的ホール |
共通事項 | |
共 催 | 豊島区、会津若松市、「地域を持続可能にする公共資産経営の支援体制の構築」プロジェクト |
後 援 | MoRE(公共所有不動産の経営研究)、 MoGRE(群馬施設管理研究会) |
申込・会費 | 自由参加・会費無料 |
第3回BaSSプロジェクトシンポジウム 3 days リーフレット