8月4日(水)、高崎経済大学附属高等学校の生徒を対象に、「ロボット実習 筋電で操作するロボットハンドの製作」と題し、システム生体工学科 小田垣准教授によるロボット実習を行いました。
換気等感染対策を徹底した教室において、筋電(筋肉で発生する微弱な電気)の発生源理や生体信号の計測方法、プログラミングの基礎を学習し、最後には筋電図によりロボットを操作させることができるようになりました。
〈実習の様子〉
2021年8月 6日
8月4日(水)、高崎経済大学附属高等学校の生徒を対象に、「ロボット実習 筋電で操作するロボットハンドの製作」と題し、システム生体工学科 小田垣准教授によるロボット実習を行いました。
換気等感染対策を徹底した教室において、筋電(筋肉で発生する微弱な電気)の発生源理や生体信号の計測方法、プログラミングの基礎を学習し、最後には筋電図によりロボットを操作させることができるようになりました。
〈実習の様子〉