平成30年地域活性化研究事業で研究を行っていた、「中心市街地におけるアートプロジェクトによる空き家、空き店舗の利活用研究」(課題提案者:前橋中央商店街協同組合)について、まちなかキャンパスにて発表を行いました。
前橋中心市街地の活性化に興味を持つ幅広い世代の方が参加され、講師による発表の後、「まちなかの磁力とは」というテーマによる、参加者とのディスカッションも行われました。
展覧会「つまずく石の縁」から発見される前橋市中心市街地の魅力
平成31年03月01日 (金) 18:00~19:30 | |
講 師
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前橋工科大学 建築学科 講師:臼井 敬太郎、 アーツ前橋:五十嵐 純、 ONOBORI3:竹内 躍人 |
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会 場
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中央公民館 502学習室 |
参加費
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無料 |
定 員
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30名 |
概 要
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昨秋、中心市街地で開かれた展覧会「つまずく石の縁」(平成30年10〜11月)は、街なかの店舗や空き家を美術館に見立てたものでした。作家、学芸員、鑑賞者、それぞれが見出した街の魅力を共有します。 |
会場の様子 |
講師による説明 |
意見発表の様子 【宗形氏(前工大)】 |
展覧会開催時の資料 |