令和5年2月10日に高崎市産業創造館にて、産学官の連携と地域貢献活動による地域振興を目的とした公立大学連携事例発表会開催され、環境デザイン領域 森田研究室、生命情報領域 松本研究室の学生が発表を行いました。今年度は本学が当番校を務め、今村学長による基調講演も行われました。また、当日の司会・受付・会場係については放送部の学生が担当しました。
基調講演「GOIN' 新たな出発」学長 今村 一之
例発表「DXによる地域連携まちづくり」
森田研究室 建設工学専攻 木之下 僚太郎、張 童生
社会環境工学科 野口 紗来
事例発表「群馬総社駅周辺の再開発に伴う人流カウントシステムの開発」
松本研究室 システム生体工学科 田畑 聡