【お知らせ】
「まちなかキャンパス 」 安心・安全な空間をつくるための情報発信の場の創出実施報告を掲載しました。(2015.06.25)
「まちなかキャンパス 」 若者からご年配者まで使える街なか情報発信アプリ 発表報告を掲載しました。(2015.02.18)
「まちなかキャンパス 」 空家に関する事例と活用を考える 実施報告を掲載しました。(2015.01.22)
平成26年度 地域課題研究事業(地域活性化課題)の研究成果を前橋商工会議所の『まちなかキャンパス』において発表しました。
詳細やお申込みは、前橋商工会議所のホームページへ
- 『まちなかキャンパス』 について
- お申込みについて
※IDを取得していなくても、一般の方はこちら よりお申込みができます。
(なお、研究期間中であるため、途中経過報告や市民参加型のワークショップ等として開催する場合があります。)
安心・安全な空間をつくるための情報発信の場の創出
平成27年6月18日 (木) 10:30~12:00 | |
講 師
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前橋工科大学 建築学科 教授 石川 恒夫 |
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会 場
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中央公民館 505学習室 |
参加費
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無料 |
定 員
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20名 |
概 要
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現在、化学物質、農薬の問題、食の安全への関心が高まっています。今回、前橋市荒牧町をケーススタディとして、衣・食・住にまつわる「ビオ」や「エコ」に関する情報発信の拠点を創出したらどうかと考えました。 |
実施報告
当日は、一般参加者のほか、課題提案者(株式会社SeeZeN)や学生を含む14名の方が参加しました。本学の石川教授が講演を行ったほか、株式会社SeeZeNの山田氏からも課題の提案を行った経緯などを話していただきました。
(石川教授) | (SeeZeNの山田氏と石川教授) | |
(会場の様子)
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空家に関する事例と活用を考える
平成27年1月16日 (金) 15:00~16:30 終了しました | |
講 師
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前橋工科大学 建築学科 准教授 堤洋樹 |
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会 場
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中央公民館 56学習室 |
参加費
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無料 |
定 員
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15名 |
概 要
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全国的に空家問題が注目され、国・地方自治体でも様々な取組みが行われているが、解決への道のりはまだ遠い。 本講座はワークショップ形式で前橋市での空家活用を考える。 |
実施報告
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【ワークショップ結果まとめ】 |
若者からご年配者まで使える街なか情報発信アプリ
平成27年2月13日 (金) 14:00~15:30 終了しました | |
講 師
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前橋工科大学 システム生体工学科 |
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会 場
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中央公民館 55学習室 |
参加費
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無料 |
定 員
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30名 |
概 要
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産官民それぞれに行っている街なかでのイベントや催し物の一元的な情報取得を誰にでも簡単に行えるシステムを構築した。 この仕組みの価値と活用について解説を行う。 |
実施報告
当日は、一般参加者のほか、課題提案者(株式会社ろけっと開発)や学生を含む約20名の方が参加しました。松本准教授の講演の後、参加者は、本村講師の指導のもと、実際にタブレット端末で「まちなかアプリ」を操作し、使用感等について、意見交換を行いました。この「まちなかアプリ」は、現在、試作段階ですが、App Store及びGoogle Playから無料でダウンロードし、使用することができます。ぜひ、ご利用ください。
【アプリ名:前橋工科大アプリ(開発: ROCKET-DEV.INC)】
(アプリ操作の様子)
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(松本准教授、本村講師)
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