2014年度
4月 | 4.1 本村講師着任4.4 入学式 |
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4. 12 お花見 |
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5月 | ![]() |
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6月 | 新入生研修 |
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9月 | 卒業研究中間発表会 |
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10月 | ![]() |
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11月 | ![]() |
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12月 | ![]() |
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2月 | 卒業研究発表会 |
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大学院修士論文発表会 |
3月 | ![]() |
卒業式・修了式 |
入学式
平成26年度入学式が、4月4日(金)に前橋市民文化会館 大ホールで執り行われました。式では、辻幸和学長から新入生に向けて告辞がありました。続いて、山本龍前橋市長から祝辞を頂きました。 また、新入生代表が宣誓として入学の喜びと大学生活への期待や抱負を述べました。
お花見
システム生体工学科では、学科教職員の親睦を図るため、例年桜の開花時期に合わせて休日にお花見をし ています。今年は4月12日(土)におこないました。
2013年度
4月 | 4.5 入学式 |
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4. 13 お花見 |
4. 27 世界脳週間参加 |
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5月 | ![]() |
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6月 | 研究室見学会と交流会 |
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9月 | 卒業研究中間発表会 |
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10月 | AMT-BHI2013 |
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11月 | ![]() |
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12月 | 前橋新適塾 キックオフシンポジウム |
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2月 | 卒業研究発表会 |
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大学院修士論文発表会 |
3月 | 3.1 学科発足7周年および岡田富男教授定年退職記念祝賀会 |
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卒業式・修了式 |
入学式
平成25年度入学式が、4月5日(金)に前橋市民文化会館 大ホールで執り行われました。本年度は、各学科・研究科合わせて342名の新入生が本学に迎えられました。 式では、辻幸和学長から新入生に向けて告辞がありました。続いて、山本龍前橋市長から祝辞を頂きました。 また、新入生代表が宣誓として入学の喜びと大学生活への期待や抱負を述べました。
お花見
システム生体工学科では、学科教職員の親睦を図るため、例年桜の開花時期に合わせて休日にお花見をしています。今年は4月13日(日)におこないました。
参加の趣旨
「世界脳週間」は、脳のしくみや働きを広く一般に啓蒙することを目的として、世界的規模で行われるキャンペーンです。群馬県においては、例年群馬大学がゴールデンウィークを利用して最先端の脳研究を紹介する公開講座を開催してきました。 前橋工科大学工学部システム生体工学科の新1年生は、例年この公開講座に参加し、本学科の神経工学分野の研究について見聞を広めるとともに、地域貢献や医工連携について考えることによって、それぞれの将来の進路について考える機会としています。概要
2012年4月27日(土)、群馬大学昭和地区構内において群馬大学公開講座「世界脳週間2013 脳研究のススメ」が開催されました。午前の部では最先端研究者による講演とパネルディスカション、午後の部では施設見学が実施されました。
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前橋工科大学-群馬医療福祉大学 共同研究プロジェクト
平成25年12月21日(土)に、群馬医療福祉大学リハビリテーション学部 元気21キャンパス6Fで、群馬医療福祉大学と本学の連携協定を具体化する「前橋新適塾 キックオフシンポジウム」が開かれました。実施報告はこちらからご覧ください。
学科発足7周年および岡田富男教授定年退職記念祝賀会
平成26年5月9日
前橋工科大学システム生体工学科
学科長 野村保友前橋工科大学システム生体工学科発足7周年
および岡田富男教授定年退職記念祝賀会のご報告拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
敬具
日ごろ皆様には前橋工科大学システム生体工学科に多大なご理解とご協力を賜り、誠に有り難うございます。
さて平成19年4月1日に発足した当学科は過日7周年を迎えました。発足以来、健康長寿社会の実現に向けて、医療や福祉に関わる工学を発展させる技術者を養成し、世界水準の研究を行い発信してまいりました。平成23年3月には初めての卒業生が旅立ち、その後毎年優秀な卒業生を社会へ輩出してきました。昨年10月29日から31日にかけて、Active Media Technology - Brain Health Informatics 2013が前橋テルサで盛大に開催されました。37か国から200名以上の世界的に著名な研究者が一堂に集い、熱い議論が交わされました。学科在学生も出席し、院生や先生方も研究成果を発表しました。このように少しずつではありますが、教育と研究の両面において成果を挙げつつあります。
学科発足や新専攻立ち上げに大きく貢献された岡田先生が平成26年3月31日をもって定年退職されました。これまでの先生のご尽力に感謝し、また学科の今後更なる飛躍のための通過点として記念祝賀会を3月1日(土)に開催しました。たくさんの卒業生や学科教職員関係者が集まり、旧交を温める機会にもなり賑やかなうちに終了しました。また4月23日(水)には7周年記念事業の一環として記念植樹式も行いました。植樹したユズリハには「代々引き継ぐ繁栄の象徴」という意味があります。多くの方から募金を頂き、心より御礼申し上げます。上記事業に適切に活用させていただきました。
皆様におかれましては、皆様に続く後輩のため、そして本学科が将来においても社会から高い評価を受け、皆様の誇りとして発展し続けることができるように、今後ともご協力とご支援を賜りますようお願い申し上げます。
4月 | 4.5 入学式 |
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4. 21 お花見 |
4. 28 世界脳週間参加 |
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5月 | ![]() |
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6月 | 6.27 研究室見学会と交流会 |
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9月 | 卒業研究中間発表会 |
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10月 | 10.22 スバル矢島工場見学 |
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11月 | 11.30 講演会 |
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12月 | 12.13, 20 進路内定者報告会 |
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2月 | 卒業研究発表会 |
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大学院修士論文発表会 |
3月 | 卒業式・修了式 |
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入学式
平成24年度入学式が、4月5日(木)に前橋市民文化会館 大ホールで執り行われました。本年度は、各学科・研究科合わせて322名の新入生が本学に迎えられました。 式では、辻幸和学長から新入生に向けて告辞がありました。続いて、山本龍前橋市長から祝辞を頂きました。 また、新入生代表が宣誓として入学の喜びと大学生活への期待や抱負を述べました。
お花見
システム生体工学科では、学科教職員の親睦を図るため、例年桜の開花時期に合わせて休日にお花見をしています。今年は4月22日(日)におこないました。日曜日であったため、全員参加は叶いま せんでしたが、楽しい一時を過ごしました。
参加の趣旨
「世界脳週間」は、脳のしくみや働きを広く一般に啓蒙することを目的として、世界的規模で行われるキャンペーンです。群馬県においては、例年群馬大学がゴールデンウィークを利用して最先端の脳研究を紹介する公開講座を開催してきました。本年度は、「どうすれば脳科学研究者になれるのか?」というテーマで、講演会とパネルディスカッション、施設見学が企画されました。
前橋工科大学工学部システム生体工学科の新1年生は、例年この公開講座に参加し、本学科の神経工学分野の研究について見聞を広めるとともに、地域貢献や医工連携について考えることによって、それぞれの将来の進路について考える機会としています。概要
2012年4月28日(土)、群馬大学昭和地区構内において群馬大学公開講座「世界脳週間2012 脳科学者になるには」が開催されました。午前の部では最先端研究者による講演とパネルディスカション、午後の部では施設見学が実施されました。
講演の演題は、「自閉症に関連する遺伝子の研究」(群馬大学 定方哲史助教)と「総力戦による勝利~脳梗塞からの機能回復~」(群馬大学 高鶴裕介助教)でした。パネルディスカションでは、経歴の異なる三人の最先端脳科学者の紹介と経験談、そして参加者との質疑応答がありました。パネリストの一人として、本学システム生体工学科の今村一之教授が参加しました。施設見学では、生体情報ゲノムリソースセンターの研究成果の説明を受けました。パネルディスカション
施設見学 生体情報ゲノムリソースセンター
研究室見学会と交流会
この行事は、1年生のためのオリエンテーションの一環としておこないました。 研究室見学会は、システム生体工学科の各研究室を見学して、医工学に興味をもって もらうことを願って実施しました。
交流会では、全学年と教職員とが一堂に会して、食事をしながら話をしました。 上級生には1年生に積極的に話かけてもらい、先輩と後輩との交流を深めてもらいま した。互いを知る一助になったことと思います.研究室見学会
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交流会
スバル矢島工場見学
1年生の行事として、10月22日にスバルの矢島工場(太田市)の見学会を実施しました。 生産ライン等の見学を通じて、人間工学設計、システムの 安全設計や環境配慮設計などの考え方の概要を学びました。これをもとに、本学科で扱う医療福祉分野の ものづくりのあり方を考察することができました。スバル自動車工場の説明を聴講する1年生
スバル矢島工場のエントランス
講演会
講師:サンデン株式会社開発本部技術管理部 小沼 健夫様(MBA)
タイトル:出来るエンジニアになる為の心得
概要:企業が望む技術者になるために習得しておくべき考え方について講演して頂きました。自ら高い目標を設定して学習や研究活動を実行していく必要性、より良い倫理的意思決定を行う為の考え方について、事例交えて紹介して頂きました。講演会の様子
進路内定者報告会 2012
日程: 2012 年 12 月 13 日(木)、 20 日(木)
対象:システム生体工学科2・3年、専攻1
概要:キャリア支援の一環として、「進路内定者報告会2012」を開催しました。報告者は学部4年生と大学院2年生の進路内定者でした。進路先は民間企業と大学院です。話の内容は、内定先企業の業務内容、内定先大学院の研究内容、なぜ内定先を受験したか、活動における心構えや準備、失敗談を含めて後輩に伝えたいことなどでした。報告終了後、質疑応答をおこないました。報告
質疑応答